『ぼくには数字が風景に見える』(ダニエル・タメット著・講談社文庫)を読みました。どなたかのブログで「図書館の返却本の棚から本を選ぶと、普段読まないような本と出あえる」という趣旨の記事を見て「あ、それは100円本と同じだ」と思いました。私は日本…
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