目指せ早期退職!及び腰でFIRE

中小企業のサラリーマンが定年を目前にプチFIREしようという話。

3月末付け各種投信 運用損益

確かにあなたの言うとおり、
6億円の送金ボタンがあったら、いっぺん押してみたいですよね。

<目次>

 

 

1、投資信託つまみ食い

いろんな投信をお試しで少額ずつ、見境も節操もなく買うコーナーです。


3月に新たにつまんだのは、一歩先行くUSテックトップ20ですね。
発売日の朝、SBI証券の外に、新発売を並んで待ちました。
待っている間、メニューが渡されて、FXとかファンドラップとか、
大盛りとか、ライスのセットとかあったのですが、
着席してすぐ「USテックトップ20単品で、麺は堅めで」と注文しました。

これ以外は、3月は殆ど買い増ししなかったですね。
特に米国系は高値で、新興国をちょっとだけ追加購入しただけです。
それでも昨今の株高で含み益は増えました。

iTrustインド株式 運用益が1万円になりました。
実はたった2万円しか買ってないんですが、
さすがアクティブ・ファンド、「もっと買っておけばなあ」ですね。

あと、ずっとマイナスだったASEAN株式は、
プラスになったところで売却しました。
数千円ですが、売却益が出ました。


損しなければ、まあそれで良しとしましょう。
気軽に買って売ってできるのが、少額つまみ食いのいいところです。


2、iDeCoと旧NISA


旧NISAは積立が終了しているにもかかわらず、

じわじわ含み益が増えているところが嬉しいですね。


3、新NISA


つみたて枠のオルカン」「オルカン日本除く」は積立をやめて、
米国株(全米とS&P500)のインデックス・ファンドに変更します。
理由は、もはや「全世界株式に分散する」意味を感じないからです。
オルカン一択なら、1個で分散ですが、
私のように買い散らかしている時点で、分散はできちゃってるので。

ていうか、そもそもNISAって皆さん、もっと本数を絞ってますよね普通。
「私はオルカンです」「私はSlimのSP500です」みたいな。
「こんなに投信ばかり、あれこれ買うのは変なのかも」と今頃気付きました。

さて4月は、積立以外で買い増しできるタイミングがあるのでしょうか??


4、ルンダンを食っておうちに帰ろう

林真理子さんも貧乏くじを引きましたなあ
・・・それは「ルンルン」か。古い話ですみません。
昭和からバスに乗って来たもんで。

シュクメルリが美味しかったので、松屋さんの新発売・期間限定メニュー
「マレーシアふう牛肉煮込み・ルンダン」も食べましたよ。


もっとアジアンな、なんか変な匂いする系のやつかと思いましたが、
味は「マイルドなカレー」という感じです。
グルメでもないので、表現が貧しくてすみません。
ココナツミルクでまろやかになった、スパイスカレーというふうでしょうか。
柔らかく煮込まれた牛肉が、ほろほろとしていて美味しいです。

もっと辛口の好きな方は、同時発売のチキンマサラカレーのほうが、
結構辛くてうまいです。
チキンもごろごろ入っていて、食べごたえがあります。
なんでも味噌汁をつければ、我が国の料理です。さすが松屋さん。

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