確かにあなたの言うとおり、
きゅうりと干ぴょうは、独立して細巻きになる道は捨てて、
太巻きの中でこそ光る存在だ、ということに早く気付いて欲しいですね。
さて8月の各種投信の成績は、月初の下落から幾分は回復したものの、
まだまだ苦戦中といったところです。
S&P500は下落前を超えていますが、基準価額は戻っていません。
1、投資信託つまみ食い
先月比で15%ほど下げている感じです。
最近始めたものは、いきなりマイナスを食らっています。
ベトナム株やグローバルサウス株です。
これらは「分散」の一環で仕込んでいるものですので、
もう少し長い目で見てあげないとね。
ハイテク株のトップ集団「Tracers S&P500トップ10」の
運用益218円が哀しいですね。年末で売却でしょうか。
2、iDeCoと旧NISA
コツコツ投資は長く続けるほど、マイナスの影響が小さいですね。
約10%の減です。
3、新NISA
新たに成長枠で買ったアムンディ・オールカントリーシリーズが
大きくマイナスしてスタートし、基準価額1万円を割り込んだまま戻っていません。
特に「大型成長株」が大型下落中。
基準価額9,000円くらいをウロウロしていて、名前負けの結果になっています。
どうせお試しでしたので、プラスに戻したら売却の運命ですね。
ということで、トータルで先月比15%ほどの下落。
今月はいよいよ利下げ、その後の大統領選、目を離せないウクライナと中東の情勢。
特に中東・・・何を考えているんでしょうか、
極東の我々にはまったく想像もつきません。
冷凍のたこ焼きと大判焼き(今川焼き、回転焼きとも言いますね)を
レンチンしたところです。
それ以外のものに見えた人は、眼科を受診されることをお勧めします。
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