目指せ早期退職!及び腰でFIRE

中小企業のサラリーマンが定年を目前にプチFIREしようという話。

7/15締め各種投信の運用損益

1、投信の成績

●つみたてNISA(わたし+妻)

+61,450円 :iFree S&P500インデックス
+26,463円 :世界経済インデックス

+22,621円 :iFree 8資産バランス
+55,334円 :iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)

つみたてNISA運用益


今年1月にはマイナスだったつみたてNISAも
先月から15~20万くらいの運用益が上がってくるようになりました。
掛けた金額と時間の相乗効果がようやく出てきた感じです。

●iDeCo(わたし+妻)
+21,239円:たわらノーロード先進国株式
+25,138円:フィデリティ米国優良株

+18,219円:たわらノーロード先進国株式
+16,898円:楽天・全世界株式インデックス

地味に頑張っています。まさにコツコツ投資ですね。

投資信託つまみ食い

▲1,176円  :SBI・V・米国増配株式インデックス
+1,706円  :SBI・V・米国小型株式インデックス
+21,124円:SBI・V・S&P500インデックス

▲739円 :iFree Next NASDAQ バイオ・インデックス
▲241円 :SMT MIRA Index バイオメディカル

+2,739円 :iFreeNEXTインド株インデックス
+3,345円 :ピクテ iTrustインド株式
▲402円 :朝日グローイング・アセアン株式

▲723円:SBI・iシェアーズ・米国短期国債ファンド

無計画な追加の買付によって、ムダに高値づかみをしたり買い逃したりで
「一度落ち着こう」と自分に言い聞かせているところです。
つみたてに比べてマイナス銘柄も並ぶ結果になってしまいました。

この「投信つまみ食い枠」は将来の投資へ向けての実験場と心得ているので、
失敗もまた勉強と思っていますけど。

今は「この銘柄は買い下がる」「これは高値になったのでこのまま放置」
「これは値を戻したところで売却して他の買付に充てる」
などのメモをつけています。
つまり銘柄ごとに当面の投資方針を決めた感じです。

●計

合計で+264,635円(先月は+250,054円でした)合計リターンは9.07%

先月よりようやく万単位から10万単位になりましたが、
ドル安の影響で増額とはなっていません。


2、投信以外

「第43回SBI債」「第6回ソフトバンク無担保社債保有していますが、
まだ配当は発生していません。

債券投資はどうだろうと、ちょっと勉強しました。
国債は利回りはよさそうですけど、為替変動によっては円にしたときに、
思ったほどの収益にはならないかもしれません。
償還日まで何年も資金を寝かせることになるので、それも問題です。
そう考えると「利回りは控えめでも国内社債で年数も3~5年」で
プチ・ボーナス的に配当をもらうのがベターかなと思っています。
そういう商品が出たときに、余裕資金が手許にあれば検討することにしました。


マウスでイラスト(その20)


私のなりたくない職業ベスト3は、
①外科医 ②学校の先生 ③国連事務総長 です。
ということで今回はグテーレス事務総長です。陰影なしの線画です。
あと、もし子持ちだったらPTAの役員も嫌ですね。それが4位かな。

 

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