確かにあなたの言うとおり、
上川隆也さんって警察関係の役が多いけど
「ごく普通の刑事役」はあんまりない気がしますね（個人の勝手なイメージです）。
待ちに待った国保の納付通知書、簡単に言うと請求書が先日やっと届きました。
＜目次＞
１、住民税非課税世帯になった
６月になっても住民税の支払い請求がないので、
どうやら非課税世帯になったみたいです。
♪２０世紀の終わりにぃ～♪・・・それは非課税じゃなくてヒカシューですね。
えーと、昔のテクノ系バンドです（今も活動中みたい）。
それはともかく市役所から「お宅は非課税になったよ！」という通知は来ません。
請求書が来なければ、非課税世帯のようです。便りの無いのは良い便り。
２、国保は今年度はいくら払うのか
以前に市役所で、組合けんぽの任意継続から国保に切り替えるときに、
いくらぐらいか見積もりをとってもらったのです。
そのときに係りの人が、ぼっけー安いことを言うので、もんげー驚いたのですが、
その見積もりは正しかったです。
今までの保険金が年間でウン十万円だったのですが、
ざっくりその９分の１になりました。
また年金をもらうようになると、値段はぐっと上がるのでしょうが、
年金受給者になるまでのしばしの間、
この低価格保険のありがたみを享受したいと思います。
３、定額給付金の申請書も来た
続けて翌日、定額給付金のお知らせも来ました。
ひょっとしたら、ウチは所得税もないので減税もない、
住民税を少額払うことになって給付金もない、
ということにならないか不安でした。
でもヒカシューならぬヒカゼー世帯になったので、
給付金１０万円のほうに該当しました。良かった、良かった。
銀行口座の番号を記入して申請すると、振り込んでくれるようです。
これで旅行にでも行くか、家電を新調するか、
うな重特上でも食べに行くか・・・なんてことは決してありません！
愚かな政府は金をばら撒けば、余分に使って消費が伸びると思ってケツカルのです。
そういう人もいるかも知れませんが、それは少数派でしょう。
伸びない賃金、上がる物価でもがく庶民にとっては「通常の消費」に回るだけです。
豚コマが黒毛和牛になることはありませんし、
アジフライが、本まぐろ中トロになることもありません。
逆にお金持ちには、１０万円かそこらは端金ですから、
あってもなくてもあまり関係ないでしょう。
さて「もしトラ」色も濃厚になってきたアメリカ。
そして「もし」が現実化したとき、世界はどうなるんでしょうか。
まさに１発の銃弾が、世界を変えてしまったのかも知れませんね。
どうです、上手に焼けたでしょう。
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